自費出版あれこれ
自費出版あれこれ *
 自費出版といえば「自分史」と誤解されそうですが、そんなことはありません。先にも記しましたが、自分で原稿を書き、自分でその費用を負担する出版が自費出版と言われるものです。内容がどんな本であるかは、つまり自分史であるかどうかは、自費出版商業出版であるかの基準にはならないのです。

 ただ、自費出版の中では、いわゆる自分史が占める割合が多いことも事実です。しかし自費出版の世界は、考えられている以上にバラエティーに富んでいます。これまでに手掛けさせていただいた300冊余りの自費出版の本づくりを振り返ると、その多種多様さに驚きます。そのジャンルをつぎに思いつくままに掲げてみました。


 自分史 社史 団体史 学校史 地域史 歌集 句集 詩集 浮世絵集 写真集 童謡集 教育論集 創作集 追悼文集 調査報告書 研究紀要 地名研究集 料理読本 エッセイ集 ガイドブック 絵本……
  

 自費出版こそ、著者にとって自分のつくりたい本を自分のつくりたいように、しかもプロの編集者の技を加えて編集・デザインすることにより、より見やすく、読みやすい、内容豊かな想像以上の作品を創り出すことができる世界なのです。

  自費出版あれこれ
        ☆ここが問題!自費出版を始める前に  ☆本づくりのABC